何故VJMR?

マッチングカ

ひと昔前と違い、職種や会社様が選ばれる時代でもあります。VNJマンパワーでは、会社様に代わって、仕事の内容や職場の雰囲気、労働条件などをあますことなく丁寧に検討者等に説明していき、その上で自覚と責任をもって手を挙げた意欲ある候補者のみをご紹介させて頂きます。単なる人集め、紹介だけではなく、双方納得のいくマッチング実現を図るのが、我々の強みです!我々は、受入企業監理団体様の要望、希望を十分に理解してた上で、通当と思わる実習生候補者の募集活動を行い、意欲的な人材をご紹介、面接サポートを行っています。ただ、当然ながら、面接は受入企業様のみが選ぶ機会の場だけではなく、候補者等も受入企業を選ぶ機会の場でもあります。現在では、Social Networkによる情報入手比較が容易になっている一方で、検討している者等は自分が関心を持つほんの一部の情報にしか目を向けず、また、正しく理解しないことによる偏りも見られます。従って、より良い人材を実習生として確保したい場合、企業様側からも、候補者等から選ばれるよう自社の特色や仕事の魅力などを如何にして伝えていくかということをお考えるになる事が肝要となります。VNJマンパワーでは、事前に企業・監理団体様から提供頂いた情報・資料などを基に、丁寧目つ工夫をこらした説明を行い、検討者が関心を持ち、 『是非、この会社で働きたい』と、自からの意思において、候補者として手を挙げて頂けよう常に取り計らっています。

 

また、候補者等には、企業様側の実習生に対する期待が高く、真剣に人材を欲しおられる事を十分に説明しており、単に 『お金を稼ぎたいから』という自己中心的で場当たり的な考えにて面接に臨もうとする者に対しては、面接に参加させないようにしています。合わせて、合格内定した場合、技能実習生として日本に行く為には、日本語の基礎修得をはじめ、日本の法律や生活習慣を覚え、守らなければならないなど、本人に不断の努力と責任感が伴う事も説明し、求めていきます。送出し機関によっては、会社や仕事内容を十分に説明せずに、候

補者の頭数だけ集め、日本側に紹介しているところもあるように見受けていますが、VNJマンパワーでは、そのような事は一切せず、双方が真に納得、満足できるようなマッチングの実現の為に全力で取り組んでいます。

入国前講習における教育指導

日本への入国前期間において、少しでも日本語を上達させる為に必要な事は、基礎力を身につけさせる事です。ただ単に、日本語を理解していれば、円滑なコミュニケーションがとれるという事ではありません。我々VNJマンパワーでは、日本語の学習指導に力を入れる一方、挨拶や態度、償習法令の遵守、適応性などの必要性、大切さなどを繰り返し説き、短期間であれ、彼等が日本人社会の構成員となる自覚、責任感を持って日本に行けるよう、そして、更に日本で成長できるよう、生徒1人1人と向き合った教育指導を行っていく事を旨としています。

面接にて受入企業が合格、採用をされた技能実習生内定者等が、日本語をはじめとする学習修得能力が必ずに高いとは限りません。その者の性格や理解力、学習能力などがまちまちである為、限られた期間内にて、確実に、一定以上の日本語能力を身につけ、日本へ入国できるようになるかは未知数であります。我々は、送出し機関の責務として、所定の日本語学習を主とする入国前講習を実施していますが、ただ単に、所定のカリキュラムを消消化するだけでは十分たは考えておりません。画一的なカリキュラム、指導のみの場合、日本語に苦手意識を抱かせたり、場合によっては、日本行きのモチベーションにさえにもマイナス影響を及ぼすこともあり得ます。そもそも、日本へ入国する迄の学習期間が短く、語学力を身につける為の十分な時間があるとは言えない為、もう少し長い視点での教育指導の必要性があると考えています。従って、VNJマンパワーでは単なる詰込み方式ではなく、その対象者生徒の理解力と能力レベルに応じた基礎学力を身につけさせることを重視し、入国後に更なる進歩が実現できるよう、自分自身でたゆまぬ努力の必要性、大切さと合わせて繰り返し説き、親身な教育指導を心がけております。また、日本語の教育指導だけではなく、日本での生活一般に関する知識についてはもちろん、仕事の基本、備習や文化に至るで教授し、合わせて、他の実習生等の日本における善悪行為の事例などを挙げながら、その結果や影響などについても説き、外国である日本において適応していく事の重要性を考えさせる時間を多く設けるなどの工夫もしています。短期間とはいえ、彼等が日本社会の構成員となり、就労、生活していく為の自覚、両任感を持たせるよう努めていく事が、我々VNJマンパワーの教育指導方針の要です。

VNJマンパワーでは、入国前から、そのような問題が極力、惹起せぬよう、未然の指導に力を入れていますが、入国後も、定期的に実習生等に連絡を取り、仕事や生活に対する状況や感想などの確認をしながら、悩みや不安などを抱えていないかも汲み取り、その内容、必要性に応じて、監理団体経由にて受入れ企業様にも情報ご提供し、速やかな解決が図れるよう、受入企業、監理団体様と共に、協調・連携していきながら対応して参ります。また、日本への入国前、実習生内定者等のほとんどは、 『日本にいって会社の皆さんと上手くやっていけるだろうか?』との然として不安や心配を抱いてますが、VNJマンパワーでは、受入企業様のご理解、ご協力を頂き、定期的にテレビ面談を実施して頂き、自社の内定者とコミュニケーションをとって頂く取り組みをしおります。

入国前、入国後の対応、フォロー

技能実習生が日本へ入国する前から、問題が惹起せぬよう未然の指導を重視しています。もし、入国後になんらかの問題が発生した場合でも、関係者様等と協調して、迅速に対処、対応して参ります。技能実習生等が日本へ入国した後、中には不安や悩みなどがあっても、言葉の問題や関係性などから直ぐに報告や相談ができず、会社様側の初期対応が遅れ、大きな問題に発展したり、場合によっては失珠につながるケースがあります。

これらの機会を設けるだけでも、実習生内定者等は安心し、 『早く日本の皆さんに会いたい』、 『期待に応えられるように頑張ろう』などと、帰識が高まり、一層の学習意欲の向上につながる効果がありますいまひとつ。特にベトナムでは、一般的に実習生等の両親に対する尊敬の念が強く、従順である事が多い為、VNJマンパワーでは実習生等のご家族の理解、信用を得る事が肝要と考えています。。入国後、彼等が問題を起こしそうになった、起こした場合、ご両親から説論してもらうと、より本人が悔い改める事に繋がり易くなる事があります。その意味においては、実習生内定者のご家族と受入会社様とが面識をもち、ご理解、ご協力を頂けるよう関係性を構築できますと、とても心強いサポーターとなって頂けるものと考えますVNJマンパワーでは、可能な範囲で、受入会社様と実習生内定者のご家族が知り合う、触れ合う機会を創出し、日本に行く前から双方が伝頼しあえる関係性づくりをお手伝いをしています。

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